脳血管疾患
どんな病気なの?
脳血管疾患の代表「脳卒中」は「つまる」か「きれる」かの2種類
脳の血管の障害により、脳に十分な酸素や栄養が届かずに起こる病気です。
入院患者数が極めて多く、入院期間も長期化する病気です。
・入院患者数 約23万人 (平成14年「患者調査」厚生労働省)
・平均在院日数 約102日 (平成14年「患者調査」厚生労働省)
脳血栓:動脈硬化で狭くなった脳動脈が徐々にふさがってつまります。静かに進行します。
脳寒栓:心臓や頸部にできた血栓(血の塊)が脳道脈内でつまり、突然発症し、麻痺や意識不明に陥ります。
脳出血:脳の中で血管が破れて、出血を起こします。150cc以上の出血があれば死に至ります。
くも膜下出血:くも膜下の脳の外側を走る血管が破れて出血が起こり、頸部に衝撃的な痛み、吐き気、嘔吐、意識障害が現れます。
何が原因なの?
高血圧や動脈硬化などにより脳の血管がもろくなり、血液の流れが悪くなることで障害が引き起こされます。
放っておくと?
健康チェックで、わずかな体調の変化にも注意を!
軽い段階で発見・・・適切なリハビリで後遺症は軽くなります。早ければ早いほど効果的です。
突然の発症・・・麻痺や意識不明状態に。脳出血の場合、150cc以上の出血があれば死に至ることもあります。
予防策は?
血管を大切にするのがポイント。
@コップ1杯の水をこまめにとる。
A青魚と食物繊維をこまめにとる。
Bたばこは血管を細くするので吸わない。
C質のよい深い眠りをとる。
D深呼吸や軽いストレッチをする。 医療保険.net
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